なーんかゆったり過ごしてるなあ。 ま、たまにはいいか。 お金使わなくて済むし。
思いついたままに書いたのかな、という感じ。 ストーリーよりも村上口調を楽しむための本か。
翻訳という作業の中で訳者がどのように考えて 単語やフレーズ、文体を決定していくか、 その過程を対談形式で紹介している。とてもおもしろい。 が、肝心の村上訳のキャッチャーをまだ読んでない、、、
中野駅南口にて。すげえ美味いがこれで650円はやりすぎ。百歩譲っても400円だろう。
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