インクレディブル・ハルク

怒ると怖い人の映画です。ハリウッド版サラリーマン金太郎みたいなもんですね。嘘ですけど。
数年前に公開されたアン・リー版のハルクがトラウマになっていたので劇場での鑑賞は控えましたが、今作はまぁ及第点といったところ。なぜエドワード・ノートンなのか、なぜティム・ロスなのか、がさっぱりわからなかった(ハマってない)のが残念でしたが。