「ダブルに男性同士」宿泊拒否ダメ 大阪市、ホテル指導

旅館業法などでは、宿泊業者が客を拒否できるのは、感染症の患者や賭博などの行為をする恐れがある場合などに限られている。

であるならば、麻雀卓を平気で貸し出す神経がわからない。
いや貸してもらわないと困るのだが。