竹内力が“あやや”と共演した『スケバン刑事』の濃密撮影秘話を独占告白!

 “意外性”を実行するかのように、冒頭ではだれもが驚くほど流暢な英語を披露していた竹内だが、ふだんは海外に行っても“日本男児”を貫いているそう。「実際は、ABCDEFGくらいしか話せないんだよ。向こうのレストランでも、ボーイさんに『ハイザルァ〜(灰皿)』って言って通じるからね。」

僕も試してくればよかった。
あと、ABCDEFGくらいしか「話せない」も見逃せない。
ABCで止めなかったところに「もう少しはいけるぜ」的な自負が見え隠れするあたりもすごくいい。