2006-02-24 二見社長マジギレ 女子プロレス界と決別宣言=T−1GP 写真がたいそう面白かったので。ちょっとアシュラマンにも見える。 堀田は、迷わず二見社長につっかかり、トレードマークであるサングラスを目の前で真っ二つに破壊してリングを降りた。「サングラス代5万円、試合のギャラから天引きするからな」と二見社長もマイクで応戦 いつもなら「言葉はいらない」と会見を締める二見社長だが、この日は「“言葉”よりも“女子プロ”がいらねえだろ!!」と吐き捨て、夜の歌舞伎町へと消えていった。 プロレス関係者の一番すごいところって、他の追随を許さない頭の悪さだと思いませんか。