マイクロソフト、オンラインサービス提供へ--「Windows」「Office」のライブ版を披露

 Gatesによると、Windows Liveはインターネットベースの個人向けサービスで、電子メール、ブログ、インスタントメッセージ(IM)などが含まれるという。このサービスは主に広告収入で支えられ、またOS本体とは別のものになるという。一方、Office Liveサブスクリプション形式で提供するものと広告付きで提供するものとの2つが用意され、人気の高いデスクトップ用Officeを補完することになる。

広告つきのOffice製品なんて使ってたら、気が狂うな。