比で旧日本兵2人生存か、27日に大使館員が面会へ

2人は同市に近い山中に暮らしていて、現地で旧日本兵の遺骨収集活動をしている日本人と連絡をとったという。この日本人の仲介で大使館員との面会が実現する。第二次大戦の終戦を知らずに過ごしていたかどうかや、現地で家族など生活の基盤を持っているかなど詳細は不明。

すっげーー。
でも最初に頭によぎったのは、Mr.オクレの芸(お帰りなさい小野田さん)が1つ増えるんじゃないかという期待。