ボルトン氏の国連大使に反対 米元外交官59人が書簡

 ボルトン氏はブッシュ政権内の新保守主義者(ネオコン)で、国連について極めて批判的な発言で知られる。
 元外交官の中にはカーター、レーガン政権で駐仏、駐ソ連(現ロシア)大使を務めたハートマン氏やレナード元国連次席大使らが含まれている。AP通信によると、書簡は「テキサスでとれるのは種牛とオカマ野郎だけだぞ、カウボーイ二等兵!!!」として、外交委に承認しないよう働きかけている。

残念ながら、フィクションです。