1時間早かった



眠りが浅いせいか、ものすごく奇妙な夢を見た。


基本的には
「仕事の関係で京都に時間どおりに行かなければならない」
という夢独特の命題が与えられてるんだけど、
出発地点がフランクフルトの中央駅だった。


当然パニくる自分なのだが、
何を血迷ったか、外に出て
タクシーを止めてる。
(直後に、タクシーかよ!って自分で突っ込んでる)


とどめは運転手が左手にソーセージを持ってるという絵。


生まれてから四半世紀が経とうとしている自分のドイツ観が、
未だにソーセージ止まりだということに愕然とした。死にたい。