映画
面白い映画であった。偉そうなこと言うだけある>井筒監督
素晴らしい映画であった。 特に二宮って人が、いい役者さんだなあと思いました。ナベケンは相変わらずで。
2のスタンガンのシーンを観るための映画。
スタンガンのシーンで昇天。 お腹が波打つくらい笑った。
「娯楽超大作」というフレーズはこの映画のためにある、というような内容。面白かったよ。 でも一言で言うと、エピソードVじゃねえか。
鳥肌実主演映画。 なんと言うか。シュール。
普通におもろいね。 ただこれ、ドンキー(声:エディ・マーフィー)の日本語吹き替えは下條アトムじゃないと嘘だろう。
なんか可もなく不可もなく、だったな。 「靴」というアイテムが持つ意味が掴みづらい。というか掴めなかった。 DVDでよかった。
やっと観た。なかなか良い。
1がエライ面白かったので期待しつつも、続編にありがちなガッカリ感が炸裂したらどうしよう、、、と複雑な心境で再生ボタンを押す。そう言えばこの映画、id:bepperから特別試写会のチケットをもらっていたにも関わらず、諸般の事情にて観られなかった映画で…
via id:akiponz 警察庁から大阪・新世界署に赴任してきた真上は、この署の、警察らしからぬ雰囲気に呆気にとられる。加えて、署内も街も変わり者だらけ。そんな中、ゴミ溜めみたいな新世界で健気に生きていたキャバクラ嬢のサラダが失踪した。彼女を応援して…
高校時代の旧友達(2人)と観てきた。 ハリウッド超大作研究会(会員3名)の第4回目の作品となる今作は、僕的にはイマイチだった。 内容自体はかなり「オリジナルに忠実」を目指しているらしく(観てないから知らんが)、好きな人は好きなのかもしれないけど…
元妻 精神衰弱 NY の3種の神器が登場するド直球のウディ・アレン映画。笑った。
エグい。が、かなり面白い。火曜日が楽しみである。 余談だが、脚本・主演を兼ねたリー・ワネルって人が、同居人にソックリだ。劇中では似てないのだが、DVDの特典で入ってるインタビュー時の顔が激似。
井筒作品ってのを初めて観たけど、結構面白いね。 それにしても常盤貴子が綺麗だ、、、
韓国映画をもっと観てみよう、という気になった。
普通だった。
原作を映像化するとまさにこんな感じ、という内容だった。映画館でこんなに笑ったのは、ビッグ・リボウスキ以来か。素晴らしかったです。 ティム・バートン+ダニー・エルフマン+ジョニー・デップという布陣も、完全に定着した感あり、ってかこの組み合わせ…
この映画はジャッキー映画には珍しく 泣ける サモハン激弱 殺戮の嵐 という作風(?)なのだが、知名度が低い割にはとても印象深い作品。まぁ一番インパクトがあったのはジャッキーが日本語で歌う「東京サタデーナイト(トウキョサタデナイ)」ですけどね。 …
via id:masah masah:よくいってトレマーズ、中くらいでアタック・オブ・ザ・キラートマト2 卓越した評価。 1,800円払って劇場で観ろ、と本人からクギを刺されているが、むしろ僕の兄向けだと思う。 というか、この映画をつくったスタッフ、クルー達それぞ…
という作品が気になったのでぐぐってたら、「フォーチュン・クッキー」という別の映画が出てきて混乱した。こちらは「親子の体が入れ替わってさぁ大変、でもラストは感動ダヨ!」的なドタバタコメディーのようだ。そんなスットコドッコイな映画に用は無い。
原題とかけ離れた無茶な邦題って結構多いと思うのだが、その中でも秀逸なものを適当に挙げてみた。 ・地獄の女囚コマンド(原題:Hired to Kill) ・ドタキャン・パパ(原題:Car Pool) ・おつむてんてんクリニック(原題:What About Bob?) ・ハイスクー…
親父が良すぎた、の一言。
予想と違い「ちゃんとした」映画で、「アメコミっぽさ」が控えめな作品だったと思う。もちろん一、二作目がアクが強すぎる作品だったと言ってしまえばそれまでなんだけど(三、四作目は僕の中ではなかったことになってる)、万人受けする映画。 余談だが、ス…
参った。今さらながら。
id:puppu、id:emizyoo、id:chuchutanと南大沢で観てきました。 しかしこれで終わりか、と思うと寂しいのう。
監督:ジョージ・A・ロメロ 主演:デニス・ホッパー 売れるか、大コケか。
ものすごく淡々とした内容だった。まぁまぁ。
10年ぶりに観たが、やっぱりすごく面白い。あとウィノナ・ライダーがムチャクチャ可愛い。
なんかすげえいい映画だったな。