4時間くらい寝たあとに「ザ・シューター」という映画が始まったので鑑賞。 なんだか90年代後半の映画！って感じだった。「大統領＋陰謀＋濡れ衣」という3段スライドはいつまで経ってもすたれないのかな。

ハワイですよー

やはりイミグレで怪訝な顔をされる。俺が悪かったよ。

事前に予約しておいたHeartzにてピックアップ。 H1をぶっ飛ばしてアラモアナへ。

結婚式の正装用に、Searsにてアロハを物色。 どうせ今後着ることもないだろう、ということで$10くらいのものを探したのだが、最低でも$26もしやがる。 他の連中には派手なものを薦め、自分は無難なものを購入。

現地一発目の食事はアラモアナ・ショッピングセンター地下のフードコートにてチーズバーガーを食す。王道。 そういやここは去年も来たな、と思い出す。

H1を東に向かい、いざ宿泊地へ。

宿泊地である邸宅に到着。XIVを超えるようなラグジュアリーな佇まいに口あんぐり。 現地スタッフ（おそらく純粋な日本人）と出会い、施設に関する諸注意を受ける。 とりあえず説明の中に「アレ」と「ソレ」と「コレ」が何回も出てくる人だった。いい人なんで…

というわけで速攻で水着に着替えて飛び込む。

近くのスーパーまで2日分の食料の買出し。 総勢11人なわけだが、「これじゃ多すぎる派」と「まるで足りない派」に分かれて若干のいさかいが勃発。「まるで足りない派」が自分を含めた小太り勢が占めていたこともあり、かなりの食材を間引く。結果的にはこれ…

24時間のレンタルだったが、翌朝は式なので夜のうちに空港まで返却しにいく。 夜のオアフは別段感慨深いものでもないけど、海外のハイウェイのオレンジ色の明かりを見ると、いつも物悲しい気分になるのは何故だろう。

邸宅までタクシーで戻るとすっかり準備が整っていたため、労せず食事にありつく。 リゾート地では、ビールはビンでそのまま飲むのが一番美味い。例えそれがBudwiserだとしても。

結局3時くらいまで飲んで寝る。