ドタキャン。 ではなくて、アメリカの南部とかに行くと、見た目が超クールって理由だけで訳もわからず漢字を彫ってるレッドネックが沢山いる。僕が出会った中で一番面白かったのは、右手の甲に「平和」って二文字を彫ったおっさんが、毎週末シカを撃ち殺しま…

専門的な知識をひけらかすことなく、あくまで説明の補足に留めているあたりが素晴らしい。文才もあるし、頭がいいんだな、というのがすぐわかる。バカだけど。

「道わかんないから任せる。寝るんで着いたら起こして」 と伝えた1分後に、 「246と目黒通りのどっちがいいですかね？」 と質問してくるタクシー運転手は後ろからどついていいよな。

完徹は応えます。 が、悲しいけどこれ戦争なのよね。

ハリソン・フォード主演の「エアフォース・ワン」という映画の中国語のタイトルは、「空軍一番」らしい。電話は二番か。

って基本的には「南・北米大陸⇔ヨーロッパないしはアフリカ大陸」の移動が無い限りは渡ることないよね。 今まで一度もそんな機会は無かったわけだが、今後の人生の中でもその機会は訪れるのだろうか？ とフト疑問に思った。

仙台より帰宅。そして明日から実質的には仕事開始である。短い正月休みであった、、、

今年もよろしくなのです。

冷静に考えるとすごい芸名だよな、って思う人が何人かいる。 「玉袋筋太郎」、「阿蘇山大噴火」あたりは最たるものだが、「コロッケ」ってのもすごいよ。 惣菜だもの。